ポケモンGOやってる中高年層に喝や!
昨日ミニリュウ祭りすごかったですね~
わが町でも人わんさか!
しかしほとんど中高年層。僕30代半ばだけど若手っす、ハイ!
50代、60代は当たり前。
ポケモンGOリリース当時は20代の若者中心だったけどこうなるとはなー。
当時やってた若者たちに「2年後おじさんおばさんばっかりになってるよ」っていっても信じてもらえないレベル。
ということもあって、良識ある世代がやっていることもあって僕が見る限り非常にお行儀がいい。
スポットでレイドが発生した時など通行人の邪魔にならないように一列に並んで、みんなでスマホをトントントン。
車の邪魔にならないようにモンスターボールをスッ。
当時池袋の西口公園とかの地べたに座っていたいた様子をに比べれば、はるかに改善されたと思う。
でも、でもなーー。
運転しながらポケモンやってるおっさん、おばさん、お前はダメだ!
(こっから超文句です)
続きを読むポケモンGOに1日を費やす。
ポケモンGOだけしていた、そんな一日だった。
今日はミニリュウ大量発生の日。群衆に紛れ街を練り歩く。
すれ違う同志たち。
それが僕らの合図。言葉を交わす必要などない。
心の中で『ポケモンゲットだぜ』
今日大量発生したミニリュウは、進化すると大龍『カイリュー』になる。
滝を登り龍になる鯉とは違い、生まれながらの龍。生粋の龍。岸信介の孫、安倍晋三。
そのサラブレッドを求め、多くのポケモントレーナーはスマホ片手に街を闊歩する。
ひときわポケモントレーナー達を魅了するのはピンク色のミニリュウ。
艶やかなその桃色は、通常の青いミニリュウより遥かに貴重であり、ポケモントレーナーとして生を受けたなら、是が非でも手中に収めたい。
かくいう私もそのひとり。
ピンク色のミニリュウ求め、東へ西へ(半径2キロ県内)
しかし、なかなか見つからない。
ビールと油物で膨れ上がった腹が悲鳴をあげかけたその時、鮮やかなピンク色が私の目に飛び込んできた。
ピンクのミニリュウだ。
叫びたい衝動に駆られるものの、スーツケースを引くおばさんにキッと睨まれたことで我を取り戻し震える指でスッ。
ピンクのミニリュウめがけ人の視線を気にしながらスッ。
…スッ
……スッ
………おばさんキッ
…………遠慮がちにスッ
『ミニリュウゲットだぜー』
ついに念願のピンクのミニリュウを手中に収めた。
鮮やかな桃色は赤子のケツの如し。
早速、進化させカイリューにさせよう。
こんなピンクのミニリュウ、さぞ美しいカイリューになるだろう。
私は興奮する指で『進化』ボタンを押した。
すると…
続きを読むツイッターのフォロワー買ってみたら金の無駄だった話
今、SNSはビジネスには欠かせないツール。
フェイスブックは右肩下がり気味だけど、ツイッターやインスタの爆発力はすごい。バズればエグい!
ということで、SNSのフォロワー数を増やすために色々と試行錯誤している企業やブロガーもいると思うけど、てっとり早く増やすなら「金にものを言わせてフォロワーを買ってしまえ」っていうのもひとつの手ではありんす。
いわゆるフォロワー販売業者やヤフオクから買うってこと。
これに関しては、特に異論はない。スタートダッシュになるならやればいいと思う。
ただすべての業者で売られている「フォロワー」がスタートダッシュにつながるのかというとそうではないことを念頭において置かなければならない。
というのも僕自身、フォロワーを買って失敗した経験があるから。
続きを読む
大杉漣さんの訃報で我思う。
大杉漣さん死んじゃったなー。
過去に沢山の芸能人の訃報があったけどここまで大きな衝撃はすごく珍しい・・・
ジェームス・ブラウン好きだったけど、死んだときここまで大きな衝撃はなかったもんなー。
とか考えていると東国原(旧:そのまんま東)氏のツイートを見つけた。
続きを読むブログを初めてみるザイル(エグザイルリスペクト記事)
「本業は家でサイトを作ってたりしているザイル。」
「そんなザイルだと非常に孤独を感じるザイル。」
「孤独感じるザイルなのでブログを初めてみるザイル。」
「誰かとつながれるのを期待するザイル(Not SIMONETA)。」
続きを読む